Geo Activity Festa

関係者のコメント・昨年の様子

開催概要

開催日時 2012年6月22日(金)10:00~17:00
開催場所 パシフィコ横浜 アネックスホールF203
プレゼンター 21団体
来場者 約300人
G空間EXPO2012「Geoアクティビティフェスタ」審査委員長【千葉工業大学 :小泉俊雄 様】

(コメント)
2012年に開催された「Geoアクティビティフェスタ」は、G空間分野で国が主体となって行われるイベントとしてはとても珍しく、画期的なものだったと思います。各作品の発表内容や展示内容を審査し、賞を決定する審査員として本フェスタを一言で表すと、「面白かった」です。その分、評価をつけるのに非常に苦労しましたが、関係者からの反響も大きく、また、ここで発表されたものには、このイベントの経験をバネに、新たな商品開発、サービス内容の拡充、関係者間の交流促進等に結びついたと聞いております。
本イベントを通じまして、地理空間情報が非常に広い分野にわたって活用されているということが実感として分かりました。また、その内容は測量の今後の発展の方向性を示唆するものであり、測量の将来の発展の可能性を感じさせました。本年11月に開催される「Geoアクティビティフェスタ」も前回同様、地理空間情報の利活用の推進に貢献されることを期待します。

受賞者からのコメント

●最優秀賞
【NPO法人 位置情報サービス研究機構(Lisra) :河口信夫 様】

(コメント)
昨年度のGeoアクティビティフェスタの発表「地理空間情報ボランティアを支える枠組みの提案」で最優秀賞を頂き、お陰様でNPO法人 位置情報サービス研究機構(Lisra)を2012年9月に設立しました。多くの方々に我々の取組を知っていただいたので、着実にメンバーも増えています。今年は新たに「スマートステーションなごや」事業を開始しました。

●優秀賞
【あっとクリエーション株式会社: 黒木紀男 様】

(コメント)
今、静かな「地図」ブームが来ていることを感じます。カーナビやスマホで地図を使うことが当たり前になり、今はこれを仕事にも使えないか?と考えている人が増えています。そういった流れになった時、地図に関するサービスを少しでも多く知っておくと、すぐに業務に活かすことが出来るでしょう。そのようなサービスや技術を一同に見られるのは、Geoアクティビティフェスタだと思います。

【GIS沖縄研究室: 渡邊康志 様】

(コメント)
特に地方にいる場合、自分のやっていることの意義などは全国的にはどのように評価できるのであるかなど、なかなか知ることは出来ない状態でした。昨年、Geoアクティビティフェスタに参加して、やっと意義を見出せたような気がしています。また、自分と同じような思考の方々にめぐりあって、勇気とやる気をいただけた。

【新潟大学工学部情報工学科: 牧野秀夫 様】

(コメント)
デモンストレーションを中心としたため、多方面の方にご覧いただきご意見をうかがうことができました。学生のプレゼントレーニングを兼ねていたため、多くの来場者の方に対する集中的な説明の機会を得ることができました。来場者が少ない一般の展示会よりも効果が大きかったと思います。学生もくたくたでした。

【株式会社デバイスワークス:加賀屋太郎 様】

(コメント)
前回のイベントに参加し、優秀賞を受賞したことで、商品の注目度は格段に上がりました。新商品・サービスを導入する企業にとって、先進的にシステムを導入する際にはどうしても、商品の知名度、企業の規模、安定性などを見てしまい、小企業の商品に関しては、躊躇してしまいます。
今回のイベントで“「国土地理院」から表彰を受けた”というコメントをいれるだけで、小企業の私たちへの視線も明らかに変わって、商品の検討をおこなっていただけるまでになりました。今後も小企業のアイディアを発表できる、Geoアクティビティフェスタのようなイベントを続けていっていただければ幸いです。

当日の様子

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