関係者挨拶


公益社団法人 日本測量協会会長    清水 英範


 G空間EXPO2020は、コロナ禍への対応として初めてオンライン開催となりました。Withコロナ、Afterコロナの時代に向け、G空間EXPOが新たな一歩を踏み出したものと理解しています。多くの皆様の献身的なご努力により、こうして開催に至りましたことをお喜び申し上げます。

 G空間EXPOは産学官の連携により毎年開催され、今年は10回目の大会となります。私ども日本測量協会は第1回大会より、産学官の産側の代表幹事として、会の運営に参画させていただいております。

 また、当協会は測量系の関係3団体とともに、G空間EXPOの中核イベントである地理空間情報フォーラムを主催し、併せてその運営事務局を担当させていただております。大変名誉なことと感謝しています。

 オンライン開催となりました今年の地理空間情報フォーラムでは、関係企業・団体の皆様に、わが国の地理空間情報高度活用社会(G空間社会)を支える最先端の技術やサービスなどを動画や画像のコンテンツを通してご紹介いただきます。慌ただしいスケジュールのなか、ご理解、ご協力を賜りました出展者の皆様に厚く御礼を申し上げます。

 コンテンツのテーマは防災・減災、地方創生、新しい交通・物流サービス、安全・安心で良質な暮らし、技術の海外展開や国際貢献など、多岐にわたっています。

 どのテーマも、地理空間情報や関連技術の活用により大きく発展・進展が期待される、G空間社会が目指す方向性です。

 このような多様なコンテンツをオンデマンド方式でご覧いただけます。是非とも多くの方々にG空間社会の最新動向に触れていただき、G空間社会が拓く未来を感じ取っていただきたく、ご案内を申し上げます。

 結びに、G空間EXPO2020がG空間社会の一層の進展、関係の皆様の益々のご発展の契機となりますことを祈念し、ご挨拶といたします。